HADAKOTO(ハダコト)

お肌の保湿とは

お肌に保湿するタイミングとは

美肌

乾燥肌の人にとって保湿は最も欠かせないものとなります。皮膚を柔らかくし保護する水分補給を行うことでお肌に潤いを保ってあげることができます。

保湿剤は大きく分けて2種類

保湿剤は水の中に油を混ぜたエマルジョンと油の中に水を混ぜたエマルジョンの大きく分けて2種類があります。
水の中に油を混ぜたエマルジョンは油の微粒子の周りを水が包んでいるためクリームの使用感は軽くとてもなめらかに感じられます。
油の中に水を混ぜたエマルジョンの使用感はしっとりとしています。水は皮膚に水分補給を行い油が水分を閉じ込める役割を果たしています。

オイルフリーの保湿剤

デイクリームは感触の軽い水の中に油を混ぜたエマルジョンが基剤になってることが多いのに比べナイトクリームは化粧下地にはしないため油の中に水を混ぜたしっとりとしたエマルジョンが多くなっています。
また、オイルフリーの保湿剤は柔軟剤と水分保護剤として働く油分の代わりにシリコンなどの成分が配合されています。普通肌、混合肌、脂性肌の方にとって油は毛穴を塞いでしまうことがあるためこのようなクリームを使うと良いでしょう。しかし、油分と水分ともに足りない乾燥肌の方は従来通りの水と油を使ったエマルジョンの方が適していることもありますのでそちらを使うようにしてください。

基本成分である水と油以外にもグリセリンやヒアルロン酸のように水分を維持する保湿剤、角質層の細胞の間を満たすセラミド、乾燥肌に不足しがちな脂質層の働きを補助するリノレン酸やビタミンFのような必須脂肪酸などが含まれている商品もありますので成分表示を確認するようにすると良いでしょう。

保湿するタイミングとは

ここで覚えておいていただきたい事は、保湿剤が必要ないという方もいらっしゃる事です。
基本的にはお肌にやさしいクレンジング剤で洗顔した後約10分経っても顔に突っ張るような感じがしないのであればそれほど保湿剤は必要ないでしょう。
脂性の方で稀に突っ張る感じがする程度であれば状況に応じて保湿剤を使うだけで十分です。また湿度が低い冬などの季節にはお肌が乾燥しがちですので保湿剤を使ってお肌に潤いを与えてあげるようにしましょう。逆に夏などの暑い時期にお肌が突っ張る感じがあまりしないと言う方も多いのではないでしょうか。これは気温と湿度が高いために自然と汗をかきお肌に潤いや油分が保たれているためです。その時の状況に合わせて足りない分の潤いを保湿剤などで補ってあげるようにしてあげるとよいでしょう。

昼用と夜用の保湿剤はどこが違うのでしょうか

昼用の保湿剤には日中も様々な刺激からお肌を守る役割を持っているものが多くあります。日焼け止め剤や抗酸化剤含んだものを選ぶようにすると良いでしょう。
夜の場合は当然ながら日光からの刺激を守る必要はありませんので日中に失った水分を補いお肌のバリア機能を整えてる役割を持ったものを選ぶようにしてください。
夜間はお肌の吸収する力が強くなります。この時間帯にお肌に不足している要素を補ってあげることでお肌が本来持っているバリア機能の力を高めてあげることができるようになります。

どのような方にも言える事はお肌への水分補給に気をつけてあげることが重要ということです。トレチノインやAHAやアスコルビン酸のような薬用化粧品の恩恵を受けるにしても、日中は皮膚への様々な刺激から守ることに気をつけ、夜間は日中に失われた水分など補い手当てしてあげることが上手なスキンケアの基本になります。

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