HADAKOTO(ハダコト)

紫外線によるお肌へのダメージ

美容

日光過敏症の皮膚

特定の薬や化学物質を服用したり皮膚に塗ったりすると皮膚が紫外線のダメージを通常の時よりも受けやすくなる場合があります。

ルーチンA(トレチノインもしくはレチノイン酸)

レジンAはニキビ、小じわ対策の薬であり多くの方に知られている感光剤です。
レチノイン酸はビタミンAの酸塩製剤であり、皮膚細胞のターンオーバー周期を短縮する能力を持つため、きめ細かくニキビのない小じわの少ない肌を作ることができます。

植物性化学物質のソラレン、ヒ素のような金属物質などはわずかな日差しでも皮膚が敏感に反応することで、ひどい日焼けを起こす原因となることがありますので気をつけるようにしてください。

薬剤性敏感症

日光に当たると皮膚に問題が起きる薬剤が多数ありますのでその一例を見てみましょう。

・テトラサイクリンやドキシサイクリンなどの抗生物質
・シプロフロキサシン、ナリジキシン酸などの尿路感染症治療薬
・フェルデン、ナプロシンなどの関節炎治療薬
・チアミンなどの利尿剤
・ジフェンヒドラミンのような抗ヒスタミン剤

これらの薬は細胞膜の構造に影響して紫外線をより吸収しやすくすると考えられています。

日光に当たると言う事

様々なメディアなどで紫外線によるお肌への悪い影響が言われていますが、悪いことだけではありません。

私たちの体は紫外線を受けることビタミンDを生産しています。
ビタミンDはカルシウムとともに骨を強化するため、健康な骨格形成に必要不可欠な存在です。健康的な食事からビタミンDを摂取することができますが、最も効果的にビタミンDを取り入れるには日光を浴びることが1番良いことです。

日焼け止め剤を適切に使って健康的な短時間の日光浴を心がけると良いでしょう。

  • 最近の投稿