HADAKOTO(ハダコト)

美しい爪を保つ秘訣とは

美容

爪は身だしなみにも重要な役割を果たしていますので必要な栄養素をしっかり取りあなたの爪を美しく保つようにしましょう。
皮膚や髪と同様に爪は主にケラチンからできています。爪は指の第一関節近くまである爪床で作られ、爪の根元にある半月型(爪半月)で柔らかい細胞が爪として硬くなる「角質化」が起こり爪が生成されています。

ビタミンB、必須脂肪酸、カルシウムをしっかり摂取することで爪は硬く健康的な状態を維持することができます。多少濃度は異なりますが基本的に皮膚や髪と同じ栄養素が必要となります。
とはいえ、爪に最良な栄養源はやはり食事からの栄養を摂ることを意識してください。サプリメントなどは医師から進められない限りは必要ありません。

皮膚に必要なことは爪にも当てはまります。爪周辺には細菌や真菌が比較的多くみられるため清潔に保っておくことや適切な保護と水分の保持が必要となります。

爪を美しく保つには

健康な爪は水分を約16%含みます。水分量がこれ以下になると爪はもろくなり剥がれやすくなってしまいます。

17歳前後の指の爪に比べ80歳前後の方の爪はもろく、筋も多くなり、成長が遅くなっています。爪は紫外線の影響を受けていると思われますが、どこまでが自然の老化による変化なのか、もしくは日光によるダメージなのかは明らかになっておりません。特にそのような研究が行われていないのも事実なのですが過度な乾燥を予防する必要があるのは確かです。

爪の保護

爪は湿った状態から乾燥した状態になるときにダメージを受けます。爪が濡れると細胞間の接着剤の役割をしている物質は膨張して柔らかくなりますが、水分がなくなると接着剤の役割をしている物質にはヒビが入ってしまいます。

生活習慣に関係なく衛生上の理由から定期的に手を洗いたいと思うのが普通です。爪が乾燥しきってしまうことを防ぐために手を洗ったらハンドクリームを塗り、爪に塗り込むことを忘れないようにしましょう。

マニキュアは爪に良くないと考えられている方も多くいると思いますが、実際には水から爪を保護して密閉しています。ですから広く密閉するためにできるだけ爪の根元までマニキュア塗ることが良いことなのです。除光液を使うとかなり脱水状態になるためマニキュアがはげてしまったところはできるだけ修正するようにしましょう。

ネイルハードナーに含まれるホルムアルデヒド及び除光液のアセトン以外、ポリマー、アクリル、樹脂などのネイル製品に含まれているほとんどの成分は皮膚と爪の両方に無害で比較的刺激のない物質で構成されています。

もし、爪が乾燥するようであれば保湿剤を爪に塗り十分に染み込ませてから保湿効果のあるマニキュアを乗るのがよいでしょう。

食器用洗剤など強力な洗剤を使い続けることで爪にとっては非常に厳しい状態になります。
数回の使用では全く問題ないでしょうが日々使うようになると徐々に爪にダメージを与えていきます。爪と手のダメージを予防するのであれば食器洗いや洗濯を手洗いするときに家庭用のゴム手袋を使用することが効果的です。またゴム手袋をする際にハンドクリームを塗ってからゴム手袋をするとクリームの吸収が良くなります。

マニキュアの除光液

除光液の使用は週一回もしくはそれ以下にすることをお勧めします。除光液には水分蒸発を抑える目的でパルミチン酸セチル、ひまし油などが保湿成分として含まれているものがあります。このようなものが含まれた製品を使うことで爪が割れたり剥がれたりするようなことを予防することができるでしょう。

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